ふるほん講談
5月5日。
久し振りに旭堂南湖さんの講談を聴きに、千駄木の旧安田邸へ。いい雰囲気の建物でした。演目は「荒大名の茶の湯」、「明治ホームズ 禿頭倶楽部」、「海野十三 蠅男」。あとはおまけで紙芝居「原子怪物ガニラ」を第四回まで。
そのあとは、不忍ブックストリートのイベントらしく、南湖さんのお宝放出「振り市」。要するにオークション。しかし粛々とした空気がつらかったなあ(笑)。南湖さんの同人誌とかCDが洒落で安く落札されるのはわかるんですが、江見水蔭の『空中飛行器』なんて本の初値5千円だか6千円だかにも声が上がらず、セリ不成立って。古本、講談、そして旭堂南湖に興味がある人たちが集まって満員になっているはずなのに、何故盛り上がらなかったのでしょうね。イベントってむずかしいな。
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